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HIFU、エムスカルプト、Inbody、膣HIFU

HIFU(ハイフ)

リフテラVはハイフ(HIFU・高密度焦点式超音波)技術を応用した最新のフェイスリフティング機器です。
動かしながら超音波を伝え、皮下に限定した強い熱を発生させることで、シワやたるみをお肌の内側から改善させます。

リフテラVとは

リフテラVはハイフ(HIFU・高密度型焦点式超音波)を応用した、最新のフェイスリフティング&タイトニング機器です。

アプリケーターを動かしながらHIFUを照射することで痛みを抑え、顔全体の土台となるSMAS筋膜、皮下組織、真皮の3層を熱凝固の作用により引き締めることで、たるみやハリ感を皮膚の内側から改善させます。

リフテラV
 

リフテラVの特徴

リフテラVはペン型のアプリケーターを採用することで、湾曲した部位でも常に最適なエネルギーを加えることができます。

こんなお悩みの方へ

  • 二重顎が気になる
  • もう少し小顔になりたい…
  • 目じりのシワが目立ってきた
  • お肌がたるんでハリがない
PRX-T33
 

リフテラVの特徴

TDTテクノロジー(Thermal Diffusion Treatment)

皮下のターゲットとする深さに対し、集束した超音波を高速照射することで、表皮にダメージを与えることなく、強い熱を与えて、組織を熱凝固させ皮膚を内側から引き締めます。

 

新コンセプトのリフティング施術

1.皮膚のたるみ
歳を重ねることで、顔の皮膚をささえる真皮層・SMAS筋膜が緩み、皮膚にたるみやハリもなくなります。
2.リフテラVの照射
真皮上層・皮下組織・SMAS筋膜に対し、HIFUを高速照射することで、、ターゲットとする層に限定した熱を与えます。
3.リフテラV治療後の反応
HIFUの焦点が最大65℃まで達することで皮内で熱凝固の作用が発生し、各組織を引き締めます。
4.フェイスリフティング
皮膚の土台となる層が引き締まることでたるみやハリ感も改善し、フェイスラインのリフティング効果を生み出します。
※HIFU(高密度型焦点式超音波)
 

注)治療には、国内未承認医薬品または医療機器を⽤いた施術が含まれます。
治療に⽤いる医薬品および機器は当院の医師の判断の元、個⼈輸⼊⼿続きをおこなったものです。

個⼈輸⼊において注意すべき医薬品等についてはこちらをご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/050609-1.html

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エムスカルプト(EMSCULPT)とは

エムスカルプトMRIに使われる‟磁力”を応用したHIFEM(ハイフェム:高密度焦点式電磁)という新技術で、強力な筋収縮を短時間に引き起こし、筋肉を増強しながら脂肪も減少させる画期的な医療痩身機器です。

アメリカ合衆国では、すでに名実ともに痩身機器のトピックとなっており、安全性と有効性から米国ではFDAから正式に認可されています。日本でも厚生労働省から正式に承認を受けている医療機器です。

1回の施術(30分間)で、最大7cmの深さの筋肉まで作用し、約2万回収縮させ、筋トレやEMSでは不可能な超極大筋収縮を引き起こします。

それにより、筋肉の成長と同時に脂肪分解も始まり、徐々にアポトーシス(脂肪細胞死)へと至り、脂肪のボリュームが減少します。
適応は、腹部、臀部、二の腕、ふくらはぎなどです。

また、大きな筋肉を鍛えることにより、基礎代謝が上がるため、太りにくい体を作ることができます。
筋肉不足や加齢に伴う臀部の下垂に対して施術を行うことにより、上向きの美しいヒップ形状を実現します。

腹筋などの体幹を支える筋肉を鍛えることにより、日常生活での動作も行いやすくなります。
アスリートの方では、記録の伸びにつながることも期待できます。

エムスカルプト(EMSCULPT)の適応

  • ウエストにくびれを作りたい
  • ぽっこりした腹部の脂肪を減らしたい
  • 臀部を鍛えヒップアップしたい
  • 二の腕のたるみ(振袖)を引き締めたい
  • ふくらはぎを引き締めたい
  • 動機能を高めたい方
  • ダイエットや筋トレが苦手な方
  • 基礎代謝を上げ、太りにくくなりたい方

エムスカルプト(EMSCULPT)の効果と特徴

5つの特許技術で筋肉を鍛え、脂肪を燃焼させる

筋肉は人体の約35%を占めているにも関わらず、従来の痩身治療器のほとんどが脂肪に着目したものでした。つまり「脂肪は減少しても、筋肉はゆるんだまま」なので、ボディラインまで美しく整えることは難しい状態でした。

また、臀部の形状改善(ヒップアップ)においてはヒアルロン酸注入や外科的手術以外の選択肢がありませんでした。

『エムスカルプト』は、MRIとおなじ磁力を応用した新技術「高密度焦点式電磁(HIFEM/ハイフェム)」により「筋肉増強+脂肪減少」を実現し、さらには筋肉量が増えることで基礎代謝を上げることできるため、太りにくい体質に変えていくことができます。

FDA認可、USPTO(米国特許商標庁)による筋肉と脂肪を対象とした非侵襲的技術の特許を5つ取得しています。

30分間で約2万回の筋収縮を誘発

自発的な筋トレの場合、激しく負荷をかけても、実際には筋肉の一部しか収縮されません。

またシックスパッドなどに代表されるEMS治療では、大部分のエネルギーの到達深度は約1~2cmに限られるので、筋肉の一部分にしか効果を期待できません。

それに対して『エムスカルプト』は、30分間で皮下7cm(筋肉の最深部まで)作用して「筋肉全体」を約2万回「均一に」収縮させ、筋トレやEMSでは不可能な‟超極大筋収縮”を誘発し、筋肉量アップと脂肪細胞のアポトーシス(壊死)を引き起こすことができます。

エムスカルプト(EMSCULPT)と電気刺激装置の比較

エムスカルプの効果

すっきりとしたウエストライン

腹筋を鍛えることで重力に負けて下垂していた内臓を押し上げ、正常な位置に戻してポッコリとお腹を解消します。

体幹の安定による運動パフォーマンスの向上

体幹が安定することで、背筋が伸びて姿勢が良くなり、腰痛や肩こり予防にもつながります。
ゴルフやスキー、水泳、様々な球技など、体幹の強化が必須なスポーツのパフォーマンス向上にもつながります。

上向きの美しいヒップライン

『エムスカルプト』でヒップの筋肉量を増やすことで上向きの引き締まったヒップラインに整え、タイトスカートやジーンズを履いたときの美しいラインを実現します。
ダンスやスポーツのパフォーマンス向上も期待できます。

引き締まった二の腕

二の腕の裏側「上腕三頭筋」が衰え、脂肪がつきやすくなると、ダラリとたるんだ「振袖」状態になります。
「上腕三頭筋」を『エムスカルプト』鍛えることで、適度な筋肉量アップと脂肪減少により、たるんだ二の腕を引き締めることができます。
ノースリーブを着た時にすっきりと見せたい方には最適です。

筋力アップ・運動能力の向上

脚および体幹の筋肉が衰えると、身体のバランスが取りづらく、日常動作もスムーズに行えなくなります。
『エムスカルプト』は痩身を求めるかただけではなく、加齢による筋肉量減少が起こりはじめる50代以上世代の方々にもお勧めいたします。
特に、今までしっかりとした運動することがなかった方には、負担が少なく無理のない筋肉量アップの方法として最適です。
まずは、体幹を支持する腹筋から鍛えることにより、他の筋肉のトレーニングに進みやすくなります。

エムスカルプト(EMSCULPT)の持続と頻度について

推奨頻度【治療回数】1クール4回 【治療間隔】1~2週間間隔 【所要時間】1部位30分 
1回の照射で効果を感じる方、回数を重ねるごとに徐々に変化を感じられる方など、筋肉量、脂肪量によって体感は様々です。
治療の有効性を高めるためには、最低でも4回の継続が必要です。
負荷後の筋肉の再生・回復には約48~72時間ほど必要とされます。(超回復期)

筋肉痛がなければ、前回の施術の3日後から照射可能です。筋肉痛が出ている間は、まだ筋線維の修復が終わっていないことを示しています。
施術が1クール終わった後、3~6ヶ月間効果が持続します。
女性の方や男性の方でも筋肉量が少ない方の場合、治療回数増やしていく必要があります。

 

エムスカルプトの禁忌事項について

  • お腹の調子が悪い方
  • ペースメーカーや植え込み型除細動器、神経刺激装置のインプラント、電子インプラント、金属インプラントを挿入されている方
  • 照射希望部位に未治療の感染症及び炎症がある方
  • 腹部に手術歴や既往症がある方
  • 治療部位に金の糸など金属、シリコンが挿入されている方
  • 注入直後の皮膚充填剤(ヒアルロン酸など)が入っている方
  • 妊娠中の方
  • 出産3カ月未満の方
  • 悪性腫瘍、肺機能不全、重度の心臓疾患、精神疾患、てんかん、自己免疫疾患、ベル麻痺の方
  • 副腎皮質ステロイド内服薬を投与されている方

注意:ICチップやIDカードの入っている磁気を利用している物品は受付で数量、内容確認の上お預かりいたします。お預かり頂かずに磁気が無効になったものに関しては当院では責任を負いかねます。
(院長は数枚カードが使えなくなりました。)

お得情報:エムスカルプとは1回で効果が出るものではありません。数回継続して受けていただき、かつ食事制限など、日常生活の改善によって効果の出るものです。Inbodyの計測結果と、施術部位の計量を組み合わせて効果を検証していきます。これに同意できる方に関しては、お値段はご相談に応じて努力させていただきます。院長も(エムスカルプト)とRIZAPで13kg痩せました。食事はDHC の一食置き換えダイエットを愛用しております。そこら辺は親身になってダイエット相談に応じたいと存じます。どうか、決意の程を熱く語っていただき値引きしてもらってください!(個人によって異なりますが、ざっくり目標として半年で3kg以上は痩せましょう!)

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Inbody(インボディ)

現在の体の状態が正確にわかる トレーニング効果を数値で知ることができる

美しい肉体、健康的な体づくりを行うにあたって、今の状態を正確に把握することは最も重要です。

各部位の現状を分析し、必要ならば改善案をお伝えします。(データのみ必要な方でもOKです)

インボディのポイント

  • 精度の高い体脂肪・体組成の測定が可能
  • 未病、予防に向けた分析
  • 分析結果から改善点を割り出し

分析結果

◼️部位毎の細かい分析が可能に

※こちらはサンプルになります。

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膣HIFU・ECHINA-S

デリケートなお悩み

膣も出産や、加齢に伴い様々な影響が出てきます。産後の緩みや尿失禁、お風呂上がりのお湯漏れ、性交時の不満足感等、様々な悩みをありますが、意外に婦人科でも相談しづらいのが現状のようです。ただ、その様な悩みは相談を掘り下げていくと多い様子で、体操などは提案しておりましたが、個人で正しく体操を行い続ける等難しいものがあり、長続きしないという欠点がありました。

尿漏れや、膣の不快感など、重度な症例を除き、手術をしなくてもHIFUで気軽に治療出来るようになりました。

院長自身、2児出産してから、走ると尿漏れ、笑っても尿漏れ。子供の縄跳びの練習に付き合うとズボンがびちょびちょ、というお恥ずかしい事態になりました。
友人や患者様から同じようなお話を聞き、「ある、ある」と同じ悩みを抱えている人が多いことに気がつきエキナ-S導入に至りました。院長は2回ほど施術してからは、走っても尿漏れになったことはありません! 子宮下垂傾向のある母にも時々用いていますが、下垂しそうな時に施術して、膣のタイトニング効果からなんとか外に出てくるのを予防しております。(産婦人科に行っても、経過観察で終わっている現状にイライラしていたようです)

瀬術前に必ず、婦人科検診を受けることをお勧めいたします。

膣トラブルの改善と膣のエイジングアを実現する膣HIFU

D.HIFU

ハイフ(HIFU)技術を採用した膣縮小器です。
メスを使わずに膣の中にハンドピースを挿入し膣壁全周にHIFUエネルギー、つまり高密度の超音波を万遍なく照射いたします。深層に熱エネルギーが届き、膣内のコラーゲンが活性化され、古い組織の崩壊・変性を促し。膣のタイトニングと弾力性の増加をもたらすことができます。
痛みの少ない、安全な治療を実現し、膣トラブルの改善と膣のエイジングケアを実現します。

期待される5つの効果

  • 膣のタイトニング、弾力性の増加
  • 膣組織のコラーゲン再生
  • 免疫能力向上や、炎症・乾燥の予防
  • 性交痛改善
  • 尿漏れ改善

この様な悩みを持っておられませんか?

膣のゆるみが気になる・空気が漏れる

膣の筋力は加齢と共に緩んでいきます。パートナーに指摘されたり、空気が漏れたりのお悩みは珍しくはありません。また、お風呂上りに膣から水が漏れる等が気になる等のお悩みもございます。

出産後、膣が緩くなった

出産により、膣壁は大きく引き伸ばされたり、一部断裂したりすることで、筋力が低下します。また、妊娠時にも骨盤底筋に大きな負担がかかります。

性交痛・不感症

膣が緩むと、粘膜にも影響があり、ハリや弾力、うるおいにも影響致します。その影響で、性交時に痛みや出血が生じることがあります。また、これらの症状が自身やパートナーの性交に対する抵抗感を生み、不感症に至るケースも見られます。

尿漏れ・頻尿

加齢によって緩むのは膣の筋力だけでなく、それを支える骨盤底筋群も同様です。
骨盤底筋群が弱くなると、子宮が下がり膀胱が圧迫され、頻尿の症状を伴うこともあります。

手術まではしたくない方

切るまではせずに、手軽な施術を受けたい方。

膣トラブルの二大要因

  • 骨盤底筋群の衰え・女性ホルモンの減少
  • 骨盤底筋の衰えによる尿漏れ頻尿
骨盤底筋の衰えによる尿漏れ頻尿

骨盤底筋群は骨盤の底にある筋肉のことです。
恥骨、坐骨、尾骨についている筋力で、たくさんの内臓や重い脂肪、膀胱や子宮、直腸を収まるように下から支えております。

骨盤底筋が弱くなると内臓器官が下に落ち込み、大腸や血管を圧迫するだけでなく、一番下にある膀胱が圧迫され尿漏れ、頻尿が起こります。また、子宮脱や膀胱脱などにもなりやすくなります。

骨盤底筋が衰える三大要因

出産
骨盤底筋

出産により膣壁は大きく引き伸ばされたり、一部断裂したりすることで、筋力が低下します。
産後、ある程度まで戻りますが完全に出産前の状態に戻ることはありません。
また、妊娠時にも骨盤底筋に大きな負担がかかります。

肥満

脂肪が多いと骨盤底筋に負担がかかり、筋肉を痛めてしまいます。

いきみ

排便時のいきみ、重いものを持ち上げる、間違った腹筋運動など急激に腹圧をかけると骨盤底筋を痛めます。

女性ホルモン減少による「膣萎縮」とGMO

女性ホルモン減少による「膣萎縮」とGMO

加齢により、エストロゲンという女性ホルモンの量が減少します。その結果として更年期障害が現れます。
実は膣でも、このエストロゲン減少の効果が表れています。エストロゲン分泌量が減少し膣萎縮が起きると、膣内状態が変化し、様々な不快症状を引き起こします。

GSM(閉経関連泌尿生殖器症候群)

膣萎縮やそれに伴う尿漏れ・頻尿は、女性が50歳前後で迎える閉経を境に急激に発生率が高くなります。このように閉経に関連して起こる諸症状のことを、GSMと呼びます。陰部のかゆみ、痛み、頻尿・尿漏れ、性交痛、性交後の出血などの泌尿生殖器の症状がそれにあたります。
およそ、45~55歳にあたる更年期女性の半数以上が、GMSのいずれかの症状に悩んでいると言われています。
ハイフによる膣治療では、GSM諸症状の改善・予防効果が期待できます。すでに海外ではGSMの積極的な治療が行われています。

膣HIFUで期待される効果

  • 膣の引き締め
  • 膣の粘膜のハリ・弾力の回復
  • 性交痛の軽減・解消
  • 性交時の感度の上昇(膣の締まりが良くなるようです。パートナーの物理的な快感にもつながります。)
  • GSMの症状改善、予防
  • 産後ケアの一環として

膣ケアマシン、ECHINA(エキナ)のメカニズム

ECHINA

HIFUを3.0mmと4.5mmの深さにエネルギーを一点に収束させ60~65℃の熱を入れていきます。深達度が深いため、膣の幅広い層に効果をもたらすことができます。
ECHINAは、HIFUエネルギーを膣内に照射し古い組織の崩壊・変性を促します。新陳代謝で線維芽細胞増殖因子を活性化させ、照射後約3週間程度でコラーゲンが新生される仕組みです。

ECHINA

膣ハイフの施術

膣ハイフの施術では、ハイフのハンドピースを膣内に挿入し、超音波を照射します。
機器が自動的に回転し、万遍なく施術出来、粘膜の奥深い古い組織の崩壊・変性させます。
約3週間経過した頃から、熱で失われたコラーゲンを取り戻す作用が働き、新しいコラーゲンが生成されます。この作用は1年にも渡り持続し、膣のコラーゲンの増加も続きます。膣にはハリと弾力、潤いが取り戻されアンチエイジングされるでしょう。尿漏れ・頻尿といった症状の改善も期待できます。

施術時間 20分程度
痛み 照射部に軽い熱感が生じる程度で、施術後の通院は基本的には必要はありませんが、尿漏れや頻尿が気になる方は2~3カ月ごとに通院し治療効果の経過の確認をお勧めしています。
副作用 施術後、下腹部に熱感や違和感が生じることがありますが、通常数時間~3日程度で消失します。
施術後の一定期間、少量の出血が生じることがあります。おりものシートをご使用下さい。
注意点
    • シャワーは施術当日より可能です。
    • 性交は1週間お控えください。
    • 生理中、妊娠中の方は膣ハイフを受けられません。出産後、6か月が経過した頃より施術が可能となります。
    • 2~3日以内はできるだけ生ものや辛いものは避け、長時間のサイクリングはお控えください。
    • タンポンの使用は24時間お控えください。
    • 肛門、人工的に作成した膣に関しては、データがないため膣HIFUを用いることができません。大変申し訳ございません。
    • 治療部位の腫れや熱感は個人差はありますが、数時間の経過と共に軽減し、症状が消失し、元の状態に戻りますのでご安心ください。
施術を受けられない方
  • 生理中の方
  • 妊娠中の方(出産後6カ月が経過すれば可)
  • 子宮内避妊具を使用している方
  • 膣にヒアルロン酸を注射している方
  • 骨盤内感染のある方
  • 膣からの出血がある方
  • 施術部位にびらん、傷、皮膚炎、性器ヘルペスのある方
  • 子宮関連の疾患がある方
  • 婦人科検診で異常を指摘された方
  • 長期にわたりステロイド治療を受けている方

注)治療には、国内未承認医薬品または医療機器を⽤いた施術が含まれます。
治療に⽤いる医薬品および機器は当院の医師の判断の元、個⼈輸⼊⼿続きをおこなったものです。

個⼈輸⼊において注意すべき医薬品等についてはこちらをご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/050609-1.html

 

 
 

 

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